教育行政学-改訂新版

内容紹介 主に大学の教職課程を履修する学生など，教育行政学をはじめて学ぶ読者を想定してわかりやすく解説していく。最新の教育行政の変化を踏まえて記述することにより関心を深められるよう配慮した。 【執筆者】*勝野 正章(1章)、青木 栄一(2章)、坂田 仰(3章)、平田 淳(4章)、塩野谷 斉(5章)、本多 正人(6章)、小島 優生(7章)、廣田 健(8章)、*藤本 典裕(9章)、高津 芳則(10章) (*印=編者) 目次 第1章 教育行政と教育行政学 第2章 教育行政を動かす組織 第3章 教育を受ける権利の保障 第4章 学校の管理と経営 第5章 就学前の子どもたちの教育 第6章 教育費と教育財政 第7章 教育活動を支える諸条件 第8章 生涯学習・社会教育行政 第9章 教職員の養成・採用・研修と身分保障 第10章 教育課程行政と教科書 著者について 編著者:(かつの まさあき)東京大学教授。 編著者:((ふじもと のりひろ)東洋大学教授。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 勝野/正章 1965年生まれ。東京大学教授 藤本/典裕 1959年生まれ。東洋大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)